アーティスト情報
Ananda Jacobs
Ananda Jacobs(アナンダ・ジェイコブズ) 音楽プロデューサー、作曲家、アーティスト。 2006年にモデルとして来日した際に日本の風土に魅せられ、活動拠点をロサンゼルスから東京へ移す。 声優、女優としてCMやドラマ、ラジオなどに出演しながら、作詞・作曲、トラックメイキング、MIXを自ら手掛けるマルチアーティストとして活躍している。 インダストリアル等のエレクトロニカなサウンドをベースとし、ニューエージ系のポップスやクラシカルなアレンジを取り入れたクロスオーバーな楽曲に、夢の世界や深い心の中を表現するような精神性のあるテーマの歌詞と奥行きのある透き通った歌声で独自性の高い世界観を表現する。 2014年に3曲入りミニアルバム 「WAY」をJacobs名義でリリース。 2019年に3曲入りミニアルバム「Fire of the Sun」をリリース。 2020年に5曲入りミニアルバム「PALOR」をリリース。 その他に3枚のシングル “Massacre” (2010)、 “Mirror” (2020)、“Hikari” (English ver.)/(Japanese ver.) (2021)をリリースしている。 女優としてはNHK大河ドラマ「八重の桜」、NHK連続テレビ小説「マッサン」、舞台 大人計画「ウェルカム・ニッポン」、映画「赤い靴の女の子」などに出演、その他にSony、ShiseidoやUniqloのTVCMなどのナレーターも務めている。
ジャンル:new age / industrial / electronica