Re-DRIVE
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アーティスト情報

Re-DRIVE

ハードでポップ、古くて新しい、ダサくてカッコイイ、21世紀型J-ROCKバンド“Re-DRIVE” ハードなサウンドと明るくキャッチーな楽曲を武器にロックシーンに現れた遅れてきた最後の大物新人バンドRe-DRIVEは、千葉ロッテマリーンズ応援歌「マリンフィールドの風」やアニメソングなどを歌唱してきたドンボルカン山口(Vocal)と、故・沢田泰司氏(元X~LOUDNESS~DTR)が生前最後に活動していたTAIJI with HEAVEN'Sや巨乳まんだら王国といったバンドで活躍してきたRYUTARO(Guitar)を中心に結成されたというところからも伺えるようにその楽曲は実に多彩で、ハードでポップ、古くて新しい、ダサくてカッコイイ、そんなありそうでなかった絶妙なバランスが最大の魅力。