アーティスト情報
Taizo OharaBIOGRAPHY
作詞・作曲をはじめ、ミックスダウンとマスタリング、GarageBandでのトラックメイクなどの全てを手掛けるオルタナティブアーティスト。2018年にGarageBandと出会ってからわずか2年で本格的に活動を開始する。
Taizo Oharaが生み出す楽曲は、楽器とシンセによる壮大なトラックと、聞く者に眺望を展開させる歌詞で構成されている。バイオリンやピアノのベースラインを引きシンセを重ねることで、異なる二つが互いを補完し合う深遠なトラックを制作。聞けば誰もが自分へのスポットライトを意識するようなセリフ、主体性を喚起するファジーな言葉をそこへ乗せることで、聞く者の目前に広大な景色を繰り広げる。
『onyX Xeno』や「夜光虫」を筆頭に、最新リリース盤である2nd EP『Auspice』がiTunes Store • オルタナティブ トップアルバム • 日本にチャートインするなど、流れに棹さすアーティストである。
2020.10.10 【onyX Xeno】リリース
2021.02.06 【夜光虫】リリース
2021.05.12 【Baku】リリース
2021.06.06 【Auspice】 リリース
2021.07.17 Vellar skin『Floating ribs』収録曲「500nanometre(feat. Taizo Ohara)」に客演参加
2021.10.23 【Never land】リリース
2022.02.19 【Light air】 リリース
ジャンル:オルタナティブ活動エリア:shizuika