Febian Reza Pane
アーティスト情報
Febian Reza Pane
東京生まれ。父はインドネシア人、母は日本人。東京芸術大学作曲科卒業。 80年代に「海辺のサティ」他8枚のネオ・シック・シリーズをリリース、ピアニスト・編曲家として注目を集める。大貫妙子、小野リサ、川井郁子など多くのアーティストのコンサート、レコーディングに参加、 繊細かつ研ぎ澄まされた独特のピアノ・タッチと音色には定評がある。さらに「ガネーシャの夢」「地平線からの旅立ち」などのオリジナル・アルバムをリリース。また、ボサ・ノヴァのスタンダード・ナンバーをピアノ・トリオで演奏したアルバム「ピアノ・デ・ボッサ」が好評発売中。現在、東京都内と千葉県内のライヴスペースで定期的にソロ・ライヴを行っている。2018年にStudio WUU(千葉県柏市)収録のライヴ音源からのセレクトによるソロピアノ・アルバム「Divine Destiny」をリリース。2022年よりストリーミング限定配信によるライヴ・アルバムを制作、現在までに「南島望響」「春夏清調」「春とうるま」「夏とうるま」「秋想美調」の5枚をリリース。
ジャンル:インストゥルメンタル、ニューエイジ、ジャズ
活動エリア:東京
Amphibian Music Records