アーティスト情報
haru.kobayashi
2008年に網膜色素変性症により視力を失う。 2014年に音楽活動を再開。 haru.は、「人」「命」「出会い」をテーマに曲を作る。涙を流したがっている思い出は、誰の胸にもきっとある。そんな思い出にそっと寄り添い、心の中で大切な人に会えるように。涙を流すきっかけになる曲でありたい。10年後、50年後、次の世代の子どもたちが大人になっても、その心の中の思いに寄り添うことのできる曲を目指す。 2019年には、浄土真宗本願寺派僧侶となり、さらにharu.の世界観は広がっている。 2019年2月22日 1stアルバム「素粒子」発売 2016年ZEST季節の歌コンテスト優勝 2019年ゴールドコンサート楽曲賞受賞 2020年度ラジオNIKKEI「おとなのバンド大賞」優秀賞受賞 2021年第6回夢フェス ライブミュージック部門 審査員特別賞受賞「それがすべて」 2021年度ラジオNIKKEI「おとなのバンド大賞」グランプリ受賞「一休」 2022年第7回夢フェス ライブミュージック部門 奈良新聞社賞受賞「花」 2022年ラジオNIKKEI「おとなのバンド大賞」Wグランプリ受賞「若葉」 2023年第2回伊勢志摩国際作曲コンクール special prize受賞「それがすべて」 各種イベントでのライブ実績多数 2021年5月26日 2ndアルバム「UTATABI」発売
活動エリア:京都府