Tomohiko Gondo
Tomohiko Gondo

アーティスト情報

ゴンドウトモヒコ音楽家。 ボストン大学、修士課程修了。ユーフォニアムと電子音楽を学ぶ。 1995年帰国、Office INTENZIOに所属。自身のバンドanonymassを結成、MIDIレコードより4枚のアルバムをリリース。多数のCM音楽、映画音楽などを担当する傍ら高野寛、高橋幸宏のライブサポートを始め現在までUA、 Chara、 Love Psychedelico、Def Tech、くるり、玉置浩二、吉澤嘉代子、Yoko Ono等あらゆるツアーに参加し管楽器とコンピューターを使った独特なスタイルを確立。YMOのサポートでは国内、欧米欧州ツアーに常に参加。 レコーディングではアレンジャー、プレーヤー、サウンドプロデューサーとしてキセル、森山良子、湯川潮音、小泉今日子、The Bawdies, Cocco, 口ロロ、コトリンゴ、フジファブリック、サカナクション、ハナレグミ、中村一義、坂口えみ、他多数。 楽曲提供、プロデューサーとして竹中直人、MISIA, 坂本龍一との共作 "Requiem"、高橋幸宏"page by page" など 2008以降PUPA, 蓮沼フィル、高橋幸宏とのバンドIn Phase, METAFIVE、ベーソンズのメンバーとして活動中。 2014年より牧村憲一音学校第一期”音楽制作実践ゼミ”特任講師。音楽レーベル”愚音堂”設立 2015年~2021年 Eテレムジカピッコリーノ音楽監督