アーティスト情報
小山文彦広島県尾道市出身。幼少時からロック、フォークソングなど音楽に夢中になり、高校生時にギター、キーボード、バンド活動を始める。大学は医学部に進学し、勉学の傍ら、オリジナルソングを作り、ライブハウスで歌うなど音楽活動にさらに熱が入る。現在は、大学医療センターで精神科医を務め、近刊著書「精神科医の話の聴き方 10のセオリー」は好評を博している(読売、産経新聞などでも紹介)。医療従事の傍ら、これまでに書きためたオリジナルソングを集め、2019年9月16日、丸山圭子プロデュースの下、初めてのオリジナルアルバム「Young At Heart」を制作したばかり。思春期、青年期に誰もが経験したセンチメンタルな思いを海辺、街の情景、季節の移ろいとあわせて描くバラードとポップチューンが並ぶ。
ジャンル:POPS活動エリア:東京
KAZEレーベル