Shingo.K
Shingo.K

アーティスト情報

Shingo.K長野県出身。 複雑な家庭環境の中、小学校6年の時に初めてギターを手にし、小学生6年間習っていたピアノと、手にしたアコースティックギターとエレキギターの練習を始める。 中学生からオリジナル曲を作り始め、これまで100曲を超える曲を書き、歌ってきた。 17歳高校二年の時、NTV『鳴呼!バラ色の珍生!!』のヴォーカリストオーディションにて審査を最終審査会まで勝ち残り出演。 司会であった島田紳助氏から、『お前は不思議なやっちゃな。ホンマおもろいわ~。口下手やから、歌にしてんねやろ。今日も新しい曲、持ってきた?聴かせてくれや!』と、言われ楽屋などで歌唱チェックしてもらうこともあった。 ボイストレーナー古賀義弥氏に師事。 指弾きアルペジオの重要性や、発声、体幹、筋力トレーニング、等歌手に向けた本格的指導を受ける。 応募総数6,210名の中から最終5組まで残るも、2001年3月15日放送のバラ珍最終回にて敗退。 その後、高校在学中よりavex artist academy 一期生として合格し、元AAA浦田直也等と共にavexにてトレーニングを受けながら東京と地元を行ったり来たりの日々を送り、高校卒業後上京。 東方学園音響専門学校音楽プロデュースコースへと進学しプロデュース学を学ぶ。 専門学校で出逢った講師に『デモテープ作ってる人いたら聴かせて』と言われ、聴いてもらうとすぐに声を掛けてもらい、スタジオにて自身の楽曲レコーディングをしながら本格的なアレンジを入れてデビューに向けて動き始めるが、今までの経験を活かし裏方で担当アーティストを支え、輝かせたいという思いから、専門学校2年目の途中からは、某インディーズレーベルのマネージャーとしてリスタートを切る。 同郷であるALLaNHiLLZ(アランヒルズ)という双子アーティストを当時勤めていたレーベルに自身で売り込みデビューさせ、担当する。 その後、専門学校時代の恩師より『マニピュレーターにならないか。』と誘いを受けマニピュレーターに転身。 韓国系男性アイドルグループや、国内女性アイドル、 某有名アーティストや井上鑑氏のアシスタントとして福山雅治氏のレコーディング等に携わることになる。 マニュピレーターの経験を経て、アップフロント(アップフロントエージェンシー、アップフロントプロモーション)のマネジメント業務に携わり様々なアーティストのマネジメントを担当する。 その後、結婚を期に芸能、音楽業界から身を引く決意で帰郷。 家族ができ、家族を守る為日々奮闘中。 そんな生活の中、創作活動を続け、様々なの経験をもとに自らのフィルターで色彩豊かに描く。 己の人生を歌にし、鳴らしつづけるシンガーソングライター。
ジャンル:ROCK POP活動エリア:長野県
aflostock Records