アーティスト情報
No.9作曲家、音楽プロデューサーとして「音と共に暮らす」をテーマに様々な楽曲を生み出す城 隆之のソロプロジェクト no.9 (ナンバーナイン)
2000年初頭から作曲活動を開始し、2001年にno.9名義でエレクトロニクスとアコースティックの融合による作品を発表。
2018年の「Switch of LIFE」2013年「The History of the Day」をはじめ『usual revolution and nine』(2008年)、『Good morning』(2007年)など8枚のフルアルバム作品をリリース。
その中から2020東京パラリンピック開会式にてno.9の楽曲「Left the wind」を楽曲提供している。
他にも橋本徹氏監修の名コンピレーション『MELLOW BEATS,FRIENDS&LOVERS』やスクウェア・エニックスのリミックス作品集『Love SQ』、坂本龍一氏のトリビュート作品『 - Ryuichi Sakamoto Tribute - 』、PROGRESSIVE FOrMから『FORMA 4.14』、インパートメントから『my private space』など数多くのコンピレーション作品にも参加。
ライブ演奏では自身が率いるバンドセット[ no.9 orchestra ]を結成、
自身の楽曲に加えバンドオリジナル楽曲にギターやドラム、ヴァイオリンやピアノといったフィジカルな音楽性が加味され、フルオーケストラを想起させる壮大なライブパフォーマンスを披露。
代官山UNITや金沢21世紀美術館でのワンマンライブや大阪万博公園、恵比寿リキッドルームなど様々な会場でライブを披露。
2014年、初のバンドアルバム [ Breath in Silence ]をリリース。
音楽レーベルSteve* Music エグゼクティブ・プロデューサーとして、CD作品のリリースや、TVCMやWeb広告、映画、映像作品やテレビ番組など数多くの広告音楽の制作、公共機器のサウンドデザインも手掛けている。