Artist Profile
Hiro Furuyaアメリカボストンのバークリー音楽大学修了及び、ハーバード・ビジネス・スクール修了。2011年に歌手としてメジャーデビュー。その後プロデューサーに本格転向し才能が一気に開花。世界中のヒット曲に参加し、音楽産業界で屈指の実績を持つと共に、世界各国のスーパーメジャーと多くの人脈を有し、グローバルな音楽制作を展開している。
ジョン・キャペック(ダイアナ・ロス、ロッド・スチュワート、オリビエ・ニュートンジョン、TOTOなどに楽曲提供)、セフィー・カーメル(映画ETやハリーポッターの作曲家、フィル・コリンズやデイビッド・ボーイのキーボーディスト)、チャック・サボ(エルトン・ジョンやブライアン・アダムスのサポートドラマー)、ゼィブ・シャレブ(ジョー・コッカーやロッド・スチュワートのツアーギターリスト)、マリア・グリッグ(エリック・クラプトンのストリングスアレンジを担当)などと各国のプロジェクトを成功させ、世界の音楽シーンにおいて絶大な信頼を獲得している。
それを裏付ける形で、世界の中で最も成功しているプロデューサー・エンジニアの一人に数えられており、ユンディ・リ、ウラディミール・アシュケナージ、クリスチャン・ツィマーマン、ウィーン・フィルハーモニー、ベルリン・フィルハーモニーなどのクラシック系アーティストから、ビリー・ジョエル、エリック・クラプトン、エルトン・ジョン、ボン・ジョヴィなどのプロジェクトに参加(国内外)。
更には世界の音のトレンドを担う、スタジオ機材メーカー12社と国際公式エンドーサーの契約を持つ。ドイツデュッセルドルフのSPL社、elysia社、同じくドイツKii Audio、Horch、Roger Shult、Sessiondesk、MUTEC、ポーランドBettermaker、IGSAudio、アメリカのEAWアーティストなど、パシフィック地区代表として各国より極めて高い評価を獲得している。またロンドン・アムステルダムのアビーロードスタジオ、クラシック音楽界で絶大な力を持つウィーンのTonezauberを始めとして、ラスベガスのスタジオDMI、ベルギーのDan D'Ascenzoなど世界最先端を行くスタジオエンジニア達と親交が深く、国内には考え方すら存在しないスタジオワークの常識を多数構築している。
直近では、2018年5月に発表されたドイツ Die Denkazの『Pfusch am Bau』のマスタリング・サウンドプロデュースを担当し、ヨーロッパチャート7位にランクイン。同曲はDMSC Musiker Awards を受賞。また、同 Die Denkazによる2018ドイツ本国のワールドカップ・オフィシャル曲のマスタリングを担当、2019年には同じくマスタリングを担当したKarman Pal-Balazの『Anjel』が東ヨーロッパチャート10位に輝き、世界からジェニュウス(天才)と称され音楽市場で確固たる地位を獲得している。
Genre: Classic Pop, POPS, RockActive area: World - Wide
ANTIQUE HAUS RECORD