アーティスト情報
KANDARIVAS
2015年結成。リーダーTOMOKIの出身地、神田をバンド名に冠し、下町の義理と人情を 和太鼓と共に轟かせるリアルジャパニーズエクスペリメンタルグラインド。 年間50本に及ぶギグの傍らエクストリーム超大国インドネシアとの交流を深め、これまでに5度のインドネシアツアーを敢行。 また、ジャカルタのフェス “EVERLOUD”の日本版を定期的に開催。 国内外より注目を浴びる。 2019年Obliteration Recordsから現体制初の単独作品"Grind Surgical Shrine" を発売し、 全国ツアーを開始したが終盤になり新型コロナウイルスが世界中で大流行。バンドは活動休止に。 2021年バンドリーダー、トモキがコロナ禍において彼の本業でもある外科医として、医療現場で感じた危機感、病院に送られてきた死体袋、感染の恐怖などを楽曲に向けて吐き出し、制作されたコンセプトアルバム"BLOOD SURGICAL DEATH"を発表した。 後にドラムのONOBONEが脱退。 後任としてKYOSUKE(Abort Mastication/No One Knows What the Dead Think/Retortion Terror)が加入し、新生KANDARIVASの1st Single"ガラパチ〜鳶と窒素〜"を発表。 ASAKUSA DEATH FEST2021のステージで復活となった。 TOMOKI(Gt.Vo) / KYOSUKE(Dr) / KAIKI(Taiko) / KNEEYA(Vo)
ジャンル:grind core,slash metal,heavy metal,hard core
活動エリア:東京 神田
OBLITERATION RECORDS