SATO MARIO
SATO MARIO

アーティスト情報

SATO MARIO

1985年(昭和60)東京都町田市生まれ KLOVAL RECORDS, TYO, JP. 小学生のとき、親の持っているカセットテープで山下達郎、忌野清志郎をよく聴いていた。ビースティーボーイズに触れたのはスケーターの兄の部屋、ダンスホールに触れたのはもうひとりの兄の部屋だった。 同級生の仲間達とラップし始め、自主制作アルバム「Never Be Analyzed:」リリース。 制作拠点としてレコーディングスタジオ「CUTTY SARK」を開設。 2013年、ホームタウン・七国山の仲間を集め「七国やーまん」結成。MIXCD「七国史-第一巻-」をリリース、各地で精力的にLIVEを行う。 その後、仲間達のパーティーに参加しつつ、ソロ基軸で活動。 バンド「ZATHURA(ザスーラ)」のVocal、MCバトルやB-BOYバトルの司会進行も務める。 アコースティックのインストアLIVEでは友人BORISを伴い、1MC+1Gt.としても各地でステージに立っている。 そして、森戸海岸OASiSで行われたBOB MARLEY SONG'S DAY 2019では初出場にして優勝。 SMOKIN' IN THE BOYS ROOM、LIBRANKIN、ZoologicalpeaK等、数々の作品への客演参加や、ステージでの存在感を考えればこれまで単独でのRELEASEがなかった事を誰もが不思議に思っていただろう。 2020末、遂に1st Single"闇夜の月"をRELEASE。 改めてSATO MARIOのストーリーが始まる。

ジャンル:HIPHOP

活動エリア:TOKYO

KLOVAL RECORDS