Shinkaku Takahashi
Shinkaku Takahashi

アーティスト情報

シンカク高橋自称B級作曲家。 幼少の頃に、自宅のオルガンとラジカセを使用した録音にて童謡とコミックソングの作詞作曲を始める。 小学生の時に友人と通ったレンタルレコード店にて、 ザ・ビーチボーイズの存在を知る。 青春期は音楽を聴くのみ。 大学を中退し、添乗員、モデル、正社員、アルバイト、などで食いつなぐ。 仕事と趣味の合間に鼻歌作曲とミニ鍵盤によるコード付けを始める。 20代、独学でウクレレの作曲用コード弾きを始める。 スポーツ解説本の出版によりベストセラーを経験。 結婚、営業マン、離婚を経て、ボランティアその他で楽曲提供を始める。(イベント曲、映画挿入曲、FMラジオ、その他) 西洋貴族個人の方の秘密作曲士となる。 2018年頃、初めて自称B級作曲家としてインディーズ配信デビュー。 この頃から、作曲だけでなく編曲も始める。 作曲レベルはまだまだ初心者レベルのため、これからもずっと勉強中です。音楽の分野では作曲以外のほとんどのことが出来ません。
ジャンル:メロディー系インスト、ドリーミーサーフ、ソフトロック、ポップンロール、サーフロック、ホットロッド、湘南サウンド、イージーリスニング、メロディックパンク、フォーク、コミックソング、12ビート系ロッカバラード、メッセージソング、クラシックポップ、ポップクラシック、童謡、イメージソング、テーマソング、など。活動エリア:スタジオワークのみ
ローラーコースター音楽事務所