アーティスト情報
Shinoパーカッショニスト&ドラマー、篠奈々子。
植草克秀(少年隊)、山本淳一(光GENJI)、佐藤寛之(光GENJI)、近藤真彦、田我流、森岡賢(ex.SOFT BALLET)、出口雅之(ex.REV、GRASS VALLEY)などのアーティストのレコーディングやライブ、ツアーをパーカッション&コーラスで参加。
黒田卓也(tp.)率いる「aTak」のメンバーとしても活動。
また打楽器オーケストラの中心メンバーとして指導的役割を一任される。
2017年から海外でのホール公演など活動を国外にも広げ、短期でニューヨークに渡り音楽を学ぶ。
Wilson chembo corniel氏(Tito Puente、Larry Harlow)や、Keita Ogawa氏(Snarky Puppy)に師事。
2021年9月末に1st mini album「ラテンコチシン」を初リリース。
iTunes storeやApple musicで連日チャートインし、ラテントップアルバムランキングで1位を獲得。
ミュージックビデオも連日チャートインし、リリースした2タイトルが共にiTunes storeやApple musicのインストトップミュージックビデオランキングで1位を獲得。
全18ヵ国で再生、ダウンロードされリリース全作品が各ランキングで1位を獲得する。
演奏活動する傍ら、講師業、就労支援施設や老人介護施設や障害を持った子どもに対しての打楽器リトミック講義(音楽療法)にも力を注ぐ。
「pearl」「SABIAN」「VIC FITH」エンドーサー
その他カホンキッカー(ハーモテック社)や、Roland製品のモニターも務める。
活動エリア:東京都