アーティスト情報
VenueVincent
2012年、伊原ANIKKI広志と長﨑真吾によるGUITARDUO"VENUE"結成。 数々のライブを展開しつつ2014年 1ST ALBUM"SERIOUS NO.3"リリース。 2016年予てからせッションを重ね好評を得ていた PERCUSSION 西岡ヒデロー / TAP DANCER SAROとの4人編成を新たに "VENUEVINCENT"と名付け、各地フェス、ライブ会場を魅了しつつ、 2017.10月1stアルバム"Ain't No TRICK"リリース。 2018年タイツアー、FUJI ROCK'19出演等、活動の場を広げながら、 アコースティックギター2人(伊原アニキ広志、長﨑真吾)、パーカッション/トランペット(西岡ヒデロー)そしてタップダンス(SARO)という稀有な編成のVenue Vincent(べニュー・ビンセント)。もともとギターデュオだったVenueに、2016年西岡ヒデローとSAROが参入し現在の形に。ツインギターの旋律をパーカッションのリズムとタップダンスのエネルギーが押し上げ、観る者の体に直接響く音楽で各地フェス、ライブ会場を魅了。2017年には処女作「Ain’t No Trick」を発売。2018年タイツアー、2019年フジロックなどの音楽フェス出演と活動の幅を広げ、スキルフルかつ独創的な世界観を表現し続ける。
ジャンル:Instrumental Acoustic Dance World
活動エリア:Japan
Subtonic Records