アーティスト情報
YOYOKA
《ドラマー“YOYOKA”プロフィール》 北海道石狩市出身の14歳。2009年10月生まれ。1歳半からドラムを始め、4歳からライブ活動を開始、5歳で家族バンド「かねあいよよか」を結成。幼稚園在籍中の6歳で1stCDを発売。 Newsweek日本版「世界が尊敬する日本人100人」に9歳で、世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」の‘世界TOP500ドラマー’に11歳で、共に史上最年少で選出。 『The Ellen Show(エレンの部屋)』に日本人としては異例となる2度の出演を果たす。 https://youtu.be/kKQuG0qXinQ また、Nike、Moncler、UNIQLOなど世界的ブランドのCMに抜擢。撮影はタイやニューヨークでも行われ、世界中から大きな反響を得る。 2018年、世界的な女性ドラマーのコンテスト『Hit Like A Girl』の18歳以下の部にて、史上最年少の8歳でウイークリーチャンピオンとなる。 Led Zeppelinの『Good Times Bad Times』をカヴァー演奏した応募動画が、アメリカのNBC、NPR、ローリングストーン誌やビルボードで特集され、世界中に拡散。 Led Zeppelinのロバート・プラント、Deep Purpleのイアン・ペイス、Queenのロジャー・テイラー、Red Hot Chili Peppersのチャド・スミス、Foo Fightersのデイヴ・グロール、Rage Against the Machineのブラッド・ウイルク、シェリル・クロウ、KISSのジーンシモンズ、エリック・シンガー、Sonic Youthのキム・ゴードン、Paramoreのヘイリー、Mr.Bigのビリー・シーン、Jamiroquaiのデリック、サス・ジョーダン、トニー・ロイスターJr.、トニー•フランクリン、アンダーソン•パーク、ブーツィ•コリンズなどから称賛される。 2018年『RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO』に史上最年少出演を果たし、オリジナル曲のほかChar、奥田民生などをゲストに迎え、Led Zeppelinの『Good Times Bad Times』を演奏。 2019年には『サマーソニック東京』で、Fall Out Boyのステージにサプライズ登場。彼らと共演し2万人の観客を沸かせた。 また、シンディ・ローパーからオファーを受け、日本ツアーの最終日、東京オーチャードホールでの公演でゲストドラマーとして2曲演奏し、シンディと共演を果たす。 亀田誠治主催の『日比谷音楽祭』に2度出演出演。MIYAVI、いきものがかり、生田絵梨花、ゴダイゴ、JUJU、KREVA、Reiらと共演。 TVでは「MUSIC FAIR」「TBS音楽の日」「題名のない音楽会」「関ジャム」などに出演し三浦大知、倖田來未、大黒摩季、サンプラザ中野くん、ROLLY、本田雅人、さなり、山岸竜之介など多くのアーティストと共演を果たしす。 8歳でドラムメーカーのPearl、VIC FIRTHと史上世界最年少エンドース契約し、Zildjianともエンドース契約。 2020年にロサンゼルスで開催された世界最大の楽器ショー”NAMM Show”のPearlブースにて、最年少、女性、日本人唯一のドラマーとしてパフォーマンス。 2020年リリースの「ユートピア」ではギターにB'z、氷室京介のサポートギタリスト・アレンジャーのYT、Mr.Bigのベーシスト、ビリーシーンが参加。 2021年5月「情報経営イノベーション大学」の超客員教授に就任。 2021年11月 地元石狩市市民功績章を史上最年少受賞 コロナ禍においてDeep Purpleのイアン・ペイスとコラボレーションビデオを制作するなど、リモートで世界とコラボレーションを続ける。 スクエアエニックス「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」シリーズにて18曲のドラムレコーディングを担当。 2021年いっぱいで日本の事務所から独立し、2022年9月アメリカに移住。現在はL.A.を拠点にライブ活動や音楽制作を行う。 夢は、世界で活躍するアーティストになることと、様々な楽器を演奏するマルチプレーヤーになること。
ジャンル:Rock
活動エリア:アメリカ
バランスタジオ