AKIKO MORIYAKO
AKIKO MORIYAKO

アーティスト情報

森矢湖亜湖子

AKIKO MORIYAKO ( 森矢湖 亜姫子 ) 10月25日生まれ 出身地 北海道 札幌市 ピアニスト。 ヴォーカル・パフォーマンス、パーカッション、作詞作曲、そしてプロデュースもこなす。 幼少時から、エレクトーン、童話創作、作詞作曲をはじめ、大学卒業後 渡英。 さまざまな世界的ミュージシャンとの交流の中で、 世界中を旅するようになる。 2011年、デビュー・アルバム「The vibes」がDomo Recordsよりリリースされ、同時にiTunesでも全世界に向け配信を開始 ツアーサポート マキシ・プリースト 、ビッグマウンテン、ビーニマン、シャギー 、 ザ•ウェイラーズ、UB40 etc... リード曲、「sublime」はiTunes Worldチャートで最高位9位を記録。JAZZYでアンビエントな独特の音楽性が好評。 「 アルバム冒頭を飾る"sublime"から、"Close To You"まで、まるで素晴らしい世界旅行に出ている感覚。 様々なジャンルの音楽ファンを満足させるサウンド。それは、時に折衷的で、 時にひんやり うっすらした霜が降りているかのよう。 パッションをスポイルしない程度の注意深く控えめなプロダクション。Akiko Moriyakoのアルバム "Vibes"をぜひ体験してみて欲しい。」 ナイル・ロジャース (プロデューサー) 「 まるで森の深く立ちこめた空気の中に浮遊しているようなサウンド。 そんな美しい場所を、気持ちよく 彷徨っているよう。 Well Done Akiko ! 」 屋敷 豪太 ( 元 シンプリーレッド ドラマー ) など様々な著名ミュージシャンからも絶賛のコメントが寄せられている。 ボブ・マーリーの伝記などで知られる、イギリスの著名音楽ジャーナリスト John Masouri には、 「人と愛、自然、美術、映画、文学、ファッション、踊りに影響された音楽、きわめて美しい日本の文化と精神の融合。そのしっかりとした詩 、現代的でほど良い間、そして日本伝統古来の影響を受けた、 奥行きと静けさ。 まるで華道や茶道の達人と同じ認識の 繊細さを持つ日本人らしい 優雅さと気品を持ち合わせた アーティスト。 彼女の場合、自然と人とのハーモニー それが 音楽 で 表現されており、完全な調和を見いだした。 耳を澄ませば ニューエイジミュージックの最高調 とも聞こえ、その感覚は ちょっとした催眠状態に あり、また 印象主義でもある 」 と評され 話題となった。 現在はライヴの傍ら、次作へ向けての海外レコーディングプロジェクトを進めている。

ジャンル:New age Jazz Ambient Chill out Reggae Japanese Classic

活動エリア:Japan USA England Jamaica

GWA VIBES RECORDS