アーティスト情報
GRACEFUL MUSIC
GRACEFUL MUSICはgrace ayaがプロデュース、ディレクションし、Hiromasa Takemotoがフォトアートで表現し、Yuusukeがイメージを音楽にする、ヒーリングミュージックプロジェクト。528Hzを使用した音楽や、クリスタルボウルを使用した作品など、自然、地球を愛し、本来の自分の輝きのまま人生を豊かに生きたい人のための様々な音楽を提供している。2008年よりコラボレーションを開始。2012年から528Hzを使用、2013年からクリスタルボウルを使用した音楽を創作し、数々のヒーリングミュージックを手掛ける。2023年からは、アーティストのHiromasa Takemotoとジャケットのアートワークの写真、アートでのコラボレーションを開始し、新たな世界観を創造し続けている。 【grace aya(グレースアヤ)】 ヒーラー・チャネラー・アーティスト 幼少期から類稀な霊的感覚を持つ。日本国内、海外の聖地に導かれる中、アメリカ・シャスタ山で更にヒーリング能力が開花。その後ヒーリングスクールを立ち上げる。「スターピープル」「アネモネ 」「セラピスト」「月刊ザ・フナイ」など多数の雑誌で紹介される日本のトップヒーラーの1人。起業家の中で育ってきた環境から、北関東で主催したイベントでは1万人を集客する(2009〜2018年計12回開催・6年連続1日1万人集客)など、スピリチュアル能力を活かした起業家としても成果を収めている。また、自然界や宇宙からの波動を受け取り、言葉やエネルギーで表現して世界へ発信。 ディレクション、プロデュースを行うGRACEFUL MUSICでは宇宙からの旋律を聴き、エネルギーをおろしながら音楽の共同創造を行い、楽曲はiTunes Store日本、台湾、ヨルダンでのニューエイジ部門・デイリーランキング1位をはじめ、12ヶ国でランクイン。インスタグラムでは、「Beautiful Days」が1.5万件以上のリール・写真投稿に使用され、BGM再生数は2023年10月現在3900万再生を突破している。また、flow+erでは言葉と写真の作品を共同創造し、雑誌「アネモネ」の連載でも好評を博している。 【Hiromasa Takemoto(タケモトヒロマサ)】 アーティスト 映像と写真のフリーランスとしてCM、PVなどさまざまなコンテンツ制作に携わる。美しいアングルやデザインの裏にも存在する宇宙の設計図である神聖幾何学に着眼し、そのイデアに近い抽象の世界や普遍的な美を追求。その表現として、数式や幾何学と写真をクロスオーバーさせた独自のフォトアートの創作活動も開始。 【Yuusuke(ユースケ)】 作曲家・ピアニスト 1984年生まれ。5歳でピアノをはじめ、13歳から独学で作曲を始める。音楽の持つ癒しの力に惹かれ、自身を含む人の心の癒し、喜びや幸せ、豊かな自然をテーマに楽曲制作を開始。現在は演奏、楽曲提供、ピアノ指導の他、デザイン、動画制作も行っている。映画「ロボット修理人のAi(愛)」(田中じゅうこう監督作品/2021年公開)で初めて劇伴音楽、主題歌の作曲を手掛ける。オリジナル曲を収録したヒーリングミュージックアルバムは、APPLE MUSIC、Spotify、Amazon Music等で好評配信中。インスタグラムで"しあわせの風”が6万件以上、”天使のオルゴール"が7万件以上、"幸せのエッセンス"が8万件以上、”春の足音”が10万件以上のリールと写真のBGMで使用され、累計5.7億再生突破。ストリーミングも累計210万再生を突破している。
ジャンル:ヒーリングミュージック, ニューエイジ, インストゥルメンタル
活動エリア:日本
GRACEFUL MUSIC