KASSTRICK BACTERIA

KASSTRICK BACTERIA

KASSTRICK BACTERIA（カストリック・バクテリア)は、日本のインダストリアル ショック ロックバンド。 KasstrickShownを核に結成された。 日本代表インダストリアルロックバンドを目指す為、2012年 東京を拠点に本格的に活動を開始。 2014年フランス・パリにて開催された、ヨーロッパ最大級の日本文化フェス「JAPAN EXPO 2014」出演。 2015年6月アメリカ・ハリウッドの老舗ライブハウス「Whisky a GO GO」への出演を果たし賞賛をあびる。 2016年8月二度目となるヨーロッパ遠征、北欧ツアーを成功させた。 2018年より第７期メンバーと共に、よりエクストリームなインダストリアルロックの構築とライブパフォーマンスの向上を目指し活動中。 2022年11月、6年ぶりとなる3rdフルアルバムをリリースする。 主要人物は エレキギターメーカー SCHECTER JAPAN（シェクター）のギターモニターを務める KasstrickShown （カストリック・ショーン）。 ロブゾンビやマリリンマンソンのようにソロプロジェクトとして、活動を行っている。 電子楽器を主軸としたエレクトロスタイルと、生楽器を主軸としたバンドスタイルの２つの形態を同時進行し、 イベントや開催場所に応じて複数のスタイルを確立。 全世界への音源発信と海外での音楽活動を目的とし、日本人としてのアイデンティティーを誇る ジャパニーズインダストリアルロック。その音楽性は、攻撃的でハードなサウンドかつ ダンサブルなリズムに様々な音を組み込んだハイブリッド・ミュージック。 サウンドとヴィジュアルと強い世界観で、見る者の五感を強く刺激するスタイルは ロブゾンビやアリスクーパーに見られる「ショックロック」ともとれるだろう。 KASSTRICKの世界に存在する非現実空間。 それは「音楽＋アート」の中に生まれる中毒性の強い世界観を持つ。