アーティスト情報
大江和基
86年大阪府枚方市出身。 幼い頃から絵を描くことだけに没頭していたが、15歳から独学でギターを弾き始める。 高校時代は軽音楽部に入部し、様々なコピーバンドを経験。関西圏の軽音楽部コンテストで3位入賞。 高校卒業後はANミュージックスクール京都に入学。ジャズギタリストの市川強氏に師事。この頃にファンク、ソウル、ジャズ、ブルースなど様々なジャンルの音楽に出会い、影響を受け始める。同時にブルースやファンクを主体としたバンドのギタリストとして、関西のライブハウスにも出演し始める。 卒業後もギタリストの西野やすし氏,田中義人氏に師事。 バンド脱退後はセッションギタリストとして、地元関西を中心に様々なバンド&シンガーのサポートに加え、舞台出演や楽器店でのデモ演奏などの活動を行っている。 2018年10月に1stソロアルバム『for』をリリース。作詞・作曲・アレンジ・演奏に加え、ボーカルも担当。2019年にリリースライブを京都の老舗ライブハウス・拾得で開催する。 ウクレレのプレーヤーとしても活動しており、2013年国内ウクレレコンテストにて入賞。2014年にタイで開催されたウクレレフェスティバルにも出演している。
活動エリア:京都府