アーティスト情報
小次郎
2000年 当時『小次郎』と名乗っていたボーカリスト 『さいとう るしか』がソロ活動のプロデュースを倉川知也へ依頼。 倉川の教え子を中心にメンバーを集め "小次郎 musica terra"(コジロウ ムジカテッラ) として始動。 初GIGから地元埼玉のミュージシャンを中心に話題になる。 その後、地元ライヴハウスでは入りきれなくなるほどの動員規模になり都内へ進出。 旧表参道FAB(現・表参道GROUND) にてマンスリーでイベントを開催。 渋谷O-WEST、O-EAST でも定期的にGIGをするようになり、 渋谷AX、ZeppTokyo などにも出演。 結成約3年ほどでコンテスト荒らしのような存在になり 某コンテストの全国大会へ進出し『恵比寿ガーデンホール』にて演奏。 想像を超えたパフォーマンスに観客が呆気にとられ、拍手を忘れる。 その他、別のコンテストの審査員をしていた 元カシオペアの 向谷実・神保彰 両氏に大絶賛され 向谷 氏からは「このまま世界へ出せる」と言わしめた。 数々のメンバーチェンジを経て、現在のメンバーへ定着。 2021年『kojiro feat. 惺光 玖拾玖』 (コジロウ フィーチャリング サトミツクモ) が始動。 現在、水面下でプロ・アマ問わず様々なアーティストとの コラボやリリースが進行中。
ジャンル:オルタナティヴ
活動エリア:World
ユニヴァスタ レコーズ