mari kawamoto

mari kawamoto

その場で音をつくる即興演奏や、自然や日々の暮らし、旅から生まれた曲でピアノ演奏活動をする。カフェやレストラン、映画祭、福祉施設や病院、親子向けのワークショップ、野外イベントなどの場で、様々なミュージシャンやライブペインティング、絵本の読み聞かせ、映像や写真のスライド、食事会に合わせた演奏も行なう。 2006年より奄美大島の島唄や民族楽器の入江規夫、ヴィオラのトビウオリアキ、ピアノの3人組"ebisu"で各地で活動する。 2012年ピアノCD「カゼノカミサマノイルトコロ」発表。 2018年沖縄辺野古基地をめぐるドキュメンタリー映画「SAVE HENOKO」(森の映画社)の音楽制作 2019年「ドローンの眼」(森の映画社)の楽曲提供をする。 2022年ピアノCD「森へゆく日」発表。