MASSIN COMPRESSOR

MASSIN COMPRESSOR

1990年生まれ。神奈川県茅ヶ崎市出身。2012年より活動を開始したMASSIN COMPRESSORは、エレクトロニック・ダンスミュージックやトラップ・ヒップホップの領域で楽曲を制作しているアーティストです。過去には、電波少女、NIHA-C、Jinmenusagi、STEREO JAPAN、Especia、十影などへの楽曲提供を行い、そのクリエイティブなサウンドで業界内外から評価を受けています。 15歳の頃からDTMを始め、ヒップホップグループやEDMプロデューサーなどの多岐にわたるアーティストからの影響を受けながら、独自のサウンドを追求しています。使用機材としては、Ableton Liveを中心としたソフトシンセサイザーをメイン機材として、KORG modwave、ROLAND SP-404mk2,TR-6Sなどのアナログ機材も駆使し、そのサウンドの幅を広げています。 MASSIN COMPRESSORは、トラックメイカーとしてだけでなく、過去にはラッパーとしても活動。ヒップホップ、アブストラクト、エレクトロニカ、トラップ、アンビエント、プログレッシブハウスなどの楽曲制作を幅広く手がけています。カラフルでメロディアスなトラックからダークなサウンドまで幅広く作成し、リスナーの心に響く楽曲を届けています。