アーティスト情報
monq design
2013年カンヌ国際映画祭SFC上映作品「Cheap Ceremony/Kohay Fukuo」のサウンドトラックを担当したことをきっかけに、海外の演劇音楽の制作やショートフィルム、映像作品などバックトラック制作をメインで行ってきた。 2015年にUndo Recordsからリリースしたギリシャ人アーティストTasmanとの共作アルバム「Ambivert」で初めて透明感のあるハスキーボイスを披露し、以降はシンガーソングライターとしても活動している。 アンビエントからポップス、生音からエレクトロニカまで、ジャンルに囚われない不可思議系トラックメイカー。
ジャンル:ポストクラシカル エレクトロニカ チルポップ
活動エリア:Japan