Motoko Oobayashi
Motoko Oobayashi

アーティスト情報

大林素子

東京都小平市生まれ。小平二中の三年生の時、中学日本選抜に選ばれ台湾に遠征。その後、八王子実践高校に進学し、高校生で初の全日本代表選手に選ばれ、ワールドカップに出場した。 卒業後は日立製作所に入社。1988年ソウル、1992年バルセロナ、1996年アトランタの各オリンピックに三大会出場。 1995年にはイタリアのプロリーグ、セリエAの「ブルーメル・アンコーナ」に参加し、帰国後は日本人として初のプロ選手として活躍した。 1997年3月に現役を引退、スポーツキャスターとして活躍し、現在はタレント・女優・モデルに加え、昨年8月からみちのくレコード歌手となり、幅広くマルチタレントとして日本全国を歩いている。 日本バレーボール協会広報委員、神戸親和女子大学発達教育学部ジュニアスポーツ教育学科客員教授、会津大学非常勤講師、会津若松市観光大使、南陽市ラーメン大使。 歌手デビューのきっかけは、木田俊之さんの映画「いのちある限り~木田俊之物語」に、みちのくレコード白岩敏子社長役として出演したのが縁で、昨年8月、周囲を驚かせる歌手デビューとなった。 みちのくレコードではデビューにあたり、みちのく歌謡文化連盟会員から作品を募集し、南陽市イメージソング「愛する人と歩きたい」「陽だまりダイアリー」を発表し、みちのくレコードの広報塔として活躍している。

ジャンル:歌謡曲

活動エリア:東京

みちのくレコード