Hironori Okano
Hironori Okano

アーティスト情報

岡野宏典

静岡県浜松市出身のシンガーソングライター 小学校1年(6歳)の時にいとこの影響でヴァイオリンを始める。ヴァイオリンはこの後22歳まで続ける。 小学4年生の10歳の頃、偶然ラジオでかかっていたSing Like Talkingの「WITH YOU」に感動し、ヴァイオリンを続けつつ、自発的にポップスを聴くようになる。中学生の時にMr.Childrenの「innocent world」に衝撃を受け、自らギターを弾き始め、友人と共にバンドを結成。高校2年の頃から自分で曲作りを始め、高校3年生頃からは浜松で路上ライヴをスタート。 大学は音楽科に進学し曲作りに励む。このころから漠然としたプロへの意識を持ち始め、書き溜めた曲をもとにアルバム『Under Growth』を自主制作する。大学卒業後、地元浜松の駅前で路上ライブをやっている所をレコード会社スタッフに声を掛けられ、デビューに向けての活動をスタート。 2006年に上京し、スタッフを通じてデモ音源を聴いていた佐藤竹善と出会い、そのデモ音源の中から「届いたらいいな ~Gratitude~」を共作することとなる。この曲は2007年6月佐藤竹善のアルバム『INDIGO』に収録される事となり、リリースに先立つ佐藤竹善の単独ツアーで共演が実現。2007年10月24日、シングル「レモネード」でユニバーサルミュージックよりメジャー・デビュー。全国メディアで25を超えるパワー・プレイ、ヘビーローテションを獲得し、各方面から絶賛の声を得る。

ジャンル:Pops
Wonder Record