Sakanoshita Norimasa
アルバム
アーティスト情報
Sakanoshita Norimasa坂ノ下典正(さかのしたのりまさ Sakanoshita Norimasa)
1976年生まれ。
音楽の基礎にと, 幼少時からピアノの習得を勧められる。
高校でクラシックギターに触れ, セゴビアやタレガなどの
近代音楽に傾倒。
大学時にジャズや即興音楽に触れ, ライブ活動を開始。
卒業後拠点を東京に移し, ジャズ, ボサノヴァ, ポップス,
即興など多種多様なジャンルで演奏。
映像や絵画, 舞踏, 朗読, 料理など,
他表現とのコラボレーションを多く行う。
バンド"Echostics"名義では,
作曲・アレンジを担当し,
雑誌"ecocolo"主催の"WordsGarden",
Art Re-public Tokyo主催の"創造公園渋谷”,
ドキュメンタリー映画祭"DOCU Memento"など,
多数アート系イベントに参加。
7弦ギターでの演奏を基軸に,
都内に留まらず, 全国各地で活動中。
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“Someone’s Garden Records"より,
Solo Guitar 作品,
“Actual Relief (‘09)“,“Meditation(‘10)”, “Horizon(‘13)”,
Echostics名義で"Someone’s Garden(‘11)“をリリース。
レーベル“Weiss"より, “都市の目覚め(16)“をリリース。
2020年3月,
7弦ギターを全面的に使用し録音された作品
“Tram"をリリース。
2021年3月,
雨と休日12周年記念CD “meditation in the shelf"を
リリース。
2022年3月,
the sleeping beauty(田村示音(key), 田村みどり(acc, ts))、MANSIKKA antiquesの店主でベーシストの濱田敦司との共作
“靄を漕ぐ -Row the haze” をリリース。
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Sound of Kula, haruka nakamura LABO,
松村拓海Duologue, n umaとの共同作品,
畠山美由紀15th anniversary live,
BEAU PAYSAGE CD Bookなど,
多数レコーディングセッションに参加。
TVやFMを始め,
各地の居心地良い場所・環境で
楽曲が使用されている。
ジャンル:JAZZ活動エリア:東京
fete musique