shinichi karuishi

shinichi karuishi

shinichi karuishi 岩手出身／音楽家／ギタリスト 幼少の頃に祖父が所有していたYAMAHAのショルダーキーボードSHS-200のデモソングを聴いた事がきっかけで音楽に目覚める。 中学時代にエレキギターの音色に惚れ込みギターを始め、高校時代は友人とMTRで作曲し多重録音をする日々を送る。 上京後はミクスチャーバンドやRareGroove系のインストバンドでギタリスト、コンポーザーとして活動。 2021年に帰省。同時期にDTMを本格的に始める。 2022年、Kobacchi Ryoとのダブルネームアルバム「Over」をリリース。ローカルシーンを中心に確かな評価を得た後、2023年に同郷のトラックメーカーである5OW（ソウ）の楽曲「City Scape」にギタリストとして参加。レイドバックしたビートとピアノに寄り添った涼しげで息遣いを感じさせるプレイで好評を博している。 情景的なサウンドスケープが持ち味の音楽家で日々の機微を音にする。