アーティスト情報
本多俊之サックス奏者、作・編曲家、プロデューサー、東京藝術大学客員教授。大学在学中の1978年に初リーダーアルバム「バーニング・ウェイブ」を発表。以来、内外の著名ミュージシャンと共演。日本を代表するサックス奏者である。特にソプラノ・サックスの音色の美しさには定評があり右に出る者はいない。作・編曲家としても、「マルサの女」(伊丹十三監督)や「メトロポリス」(りんたろう監督)等の映画を始め、TVドラマ、CM、映画、クラシック音楽まで多才ぶりは良く知られるところ。自身の最新作は、東京藝大スペシャルウィンドオーケストラとコラボした「GEIDAI PLAYS HONDA」(22)。クレッセント・レーベルでは、オリジナル・アルバム「SONGS OF THE MILKEYWAY」「SMILE!」とサウンドトラック「軌跡」「軌跡2」に参加している。
ジャンル:JAZZ活動エリア:東京
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