yáo
yáo

アーティスト情報

福岡を拠点に音楽配信を通して活動中の音楽プロデューサー・教育者 2022年に初のシングルリリース 遙-yáo-(ヤオ)の音楽は幅広いジャンルの音を取り込んでおり、どこか哲学的要素を感じさせる作品に仕上がっている。グルーブ感があり、思想、空間、映像を感じる音作りを大事にしている。現在は、バッハとクラブミュージックを合わせたミニアルバムを製作中。 音楽制作を始めたきっかけは、それまではピアノ演奏だけだったのが、DTMを使うことによって音楽の幅も広がり、それまで興味のあった別ジャンルの音楽にも挑戦できることを知ったからだという 2019年よりDTMによる音楽制作を学び始め、2022年2月に初のシングルリリース ヤマハ音楽教室にてエレクトーン・ピアノを学び、アメリカ留学中には、シカゴにあるルーズベルト大学にてクラシックピアノ演奏をルドミラ・ラザー氏より学ぶ。 帰国後は、地元の福岡で自身の幼児教室ピアノ・英会話教室ZOEZOE ゾエゾエをスタートし、海外の幼児教育法を取り入れながら、子どものクリエイティビティーを伸ばす教育に従事している。 ジャンル:エレクトロニックダンスミュージック、ジャズ、アンビエント、グリッチ、クラシック、ジャズ、ポップ 影響を受けたアーティスト:Alva Note, Oscar Mulero, Aphex Twin, Brian Eno 
ジャンル:エレクトロニック活動エリア:福岡