アーティスト情報
Kiichi
数々のダンスコンテストでの優勝や入賞、国内外のアーティストのコンサートオープニングアクト、現在のメジャーアーティストのバックダンサーを育成するなど、ダンサーとして数々の実績を残した後、1999年にアミューズの元会長・大里氏との出会いにより、新しい音楽の表現方法を極めるためアーティストに転身。 2000年6月、東芝EMI Virginレコードから、「作詞・作曲もこなすȀンサーでありシンガー。超大型新人“Vlidge”」として「HEY HEY HEY」や「MUSIC STATION」「NHKポップJAM」といったメディア出演で鮮烈なデビューを果たす。 EXILEやケミストリー、D-51等、メジャー・インディーズ問わず多くのアーティストやボーカリストに多くの影響を与え、「ジャパニーズR&B界のパイオニア」とも言われるカリスマ的存在。 アーティスト活動を続ける傍ら、D-51、DREAM5、SDN48メンバーの大山愛未、またはNHK教育テレビ“天才てれびくんMAX”他、番組やCMへも含め多方面への楽曲提供で作家兼プロデューサーとしてもデビュー。 活躍の場を拡げ、2015年3月、広島に帰郷して1年も経たずして「ミスユニバース2016広島大会CMソング」、「もみじ銀行CMソング」、「広島ドラゴンフライズテーマソング」等、メディアが次々にKiichiプロデュースの楽曲を起用。 そして全国から注目を浴びる最高峰のダンスエンターテインメント「JAM」の演出を手がけながらも、 2017年1月、県民文化センターで行われた舞台「赤魂 akadama もう一つの世界のカープ日本一物語」では、初主演として役者デビューしながら、オープニングテーマ曲を含めた舞台全般の音効も担当。広島の舞台界の金字塔を打ち立てる最高動員数を記録。 Japanese R&Bと新しいPopsの時代を牽引して来たハイトーンボイスはどこに向かうのか。 アーティストとして、プロデューサーとして、 今後もさらなる活躍が期待されている。
ジャンル:POP
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