Satoru Nakagaki
Artist Profile
Satoru Nakagaki
表現力豊かなボーカルスタイルと自身で作詞作曲、 ビートメイクまでこなすシンガーソングライターでありビートメーカー。 ブラックミュージック、特にR&B、HIPHOPなどに多大な影響を受け、そこをルーツとしたサウンドメイクや、ジャンルにとらわれず洗練された音楽を発信している。 2012年12月、4人組コーラスグループFREAK結成。 メンバーそれぞれがR&B、ブラックミュージックに強く影響をうけており、メンバー全員が作詞作曲をこなしサウンドプロデュースも行う。パワフル且つ表現力豊かなボーカルワークに注目が集まっているコーラスグループである。2015年12月には1st アルバム「SING 4 LIFE」を発売。リード曲「誓いの歌」は九州全県で放送局のパワープレイ、レコメンド選出、阪神タイガース糸原健斗選手の入場曲に起用されるなど注目を集めた。 ライブ活動では、Sunset Live、HUISETEN BOSCH Music Fes、MUSIC CITY TENJIN など九州での大型音楽イベントへの出演、a-nation、SAKAE SP-RING、MINAMI WHEELなど大都市圏でのイベント出演を果たすなど、年間100本近いイ ベントに出演。福岡にて初の自主企画イベント『BASE』をスタート、ゲストにFull Of Harmony,DEEP YUICHIROを迎え、大盛況に収めた。2019年5月には初のZepp Fukuokaにてワンマンライブを成功させる。 また2017年は天神夏のバーゲンへのCM出演や、福岡マラソン2017のアンバサダーに就任、さらには二度目となる福岡マラソン2019の大会アンバサダーに就任。メディア出演では九州での数々のラジオレギュラー、テレビレギュラー出演するなどのまさに「福岡の顔」ともいえる活動の幅を広げている。 2021年12月4人組R&Bコーラスグループ「FREAK」が解散。 2022年1月より、歩みを止めることなくソロアーティストとして音楽キャリアをスタート。 福岡を拠点に、5曲の配信シングルをリリース。自身のライブ活動の他に日本のみならず韓国や海外アーティストへの楽曲提供なども行う。地元福岡ではアビスパ福岡の公式応援ソング「つわものたちの唄」の歌唱を担当するなど活動は多岐にわたる。 自主企画ライブ「SDS Lounge」を2022年に立ち上げ、福岡、熊本、佐賀、2023 年4月には初の東京での開催も行った。
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