Kazuhiko Takeda
Kazuhiko Takeda

アーティスト情報

竹田一彦

1936年生まれ。1960年頃から自己のバンドを率い、関西中心に活動。1975年に古谷充のアルバム『SOLITUDE』に参加。以後、1985年の『GOOD LIFE』を皮切りに、『Live at JUST IN TIME』(2009)、『I Thought About You』(2013)、『Takeda Meets Tana Again』(2015)などのリーダー作を発表。60年以上にわたって第一線で活躍し、後進の育成にも情熱を傾ける関西ジャズ界の重鎮。最近では“土岐英史feat.竹田一彦” の名義で『The Guitar Man』(2020)、『Live at “RAG”』(2021)の2作品がリリースされた。2023年には〈Days of Delight〉から神田芳郎とのデュオアルバム『St. Louis Blues』を発表。

ジャンル:ジャズ
活動エリア:関西
Days of Delight