Kengo.

Kengo.

千葉県出身。シンガーソングライター。 会社員として働きながら音楽活動をスタート。平日の早朝・通勤・ランチや移動時間、休日を使って楽曲創作し、 数々の音楽オーディション番組やイベントに出演。2016年自身が初めて作った楽曲『駅』で参加した Yamaha Music Audition「The Songwriter STAR」で準グランプリを獲得。 2020年、チョコレートプラネットが歌唱している日テレ公式チャンネル『パピプペPop！な指サック』の楽曲制作や 自身の特技であるものまねを活かし、ものまね番組に出演・MVPを獲得するなど、マルチな才能を発揮。 2022年、会社を辞め音楽活動に専念。同年5月にデジタルシングル『きみのくせ』をリリース。 AKB48TikTok公式アカウント、オリックス・バファローズ主催試合の選手紹介映像のバックサウンドに使用される。 続く2ndシングル『フレーフレー応援歌！』が日本テレビ「はじめてのおつかい」挿入歌、日本テレビ系情報番組『バゲット』11月度エンディングテーマに決定。「前向きに頑張ろうと勇気づけられる曲」として話題となる。 2023年には、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の“春夏秋冬”シーズン毎に「指サック」をテーマにした楽曲4部作リリースプロジェクトの楽曲制作を担当する等精力的に活動の幅を広げている。 2024年、自身のニューデジタルシング『きみぬま』をリリース。TBSラジオのパワープレイに選出「夜の推薦曲」に決定した。