Yaemi Kimura
Yaemi Kimura

アーティスト情報

木村 八重美

【木村八重美プロフィール】   愛媛県出身  小さいころから人気の歌好き少女だった。2012年 NHKのど自慢チャンピオン大会出場、2015年 全日本大衆音楽祭文部科学大臣賞受賞など輝かしいアマチュアの実績の後、2016年12月「第1回全日本こころの歌謡選手権大会」(内閣府後援)に出場し、第1期の「こころ歌大使」を委嘱された。そして、2018年8月、海上自衛隊東京音楽隊のフルオーケストラ生バンド演奏で同大会の課題曲歌手として「香川高松恋物語」を歌唱し、この作品で1stシングルのメジャーデビューを果たした。このこころ歌大使の活動を行ってきたご縁で、作曲家山田ゆうすけプロデュースの元、作詞家高林こうこ氏が書き下ろした「霧の花」をフラグシップ曲に「さいなら」「テ・アーモ」の3曲入り2ndシングルを2023年11月22日にリリースする。新曲は、彼女の希望に沿い、語りたくなるような、それでいて艶があり色っぽいが荒々しい女の情念を描いた木曽の馬篭を舞台にした作品。艶と張りのある魅力的な声が、切なく、そして哀愁たっぷりにドラマチックな歌を奏でる。

ジャンル:歌謡曲

活動エリア:日本国内全体