Mahsa Masako Imao
Mahsa Masako Imao

アーティスト情報

Mahsa 今尾昌子

3歳から18歳までピアノ・電子オルガン・合唱などで音楽の基礎を学び、35歳よりコミュニケーションクリエイターとしての活動としての音楽活動を再開。自らのピアノの弾き歌いに加え、尺八やバイオリン、マジック等との独自のコラボレーションにも挑戦をしながら、作詞作曲も行い、すでにオリジナルアルバム(CD)を3作リリース。 組織のテーマソングの創作、企業研修をしながら、そこで働く人たちとの共作なども手掛ける。一方、自らのラジオ番組でパーソナリティをつとめたり、自主ライブやディナーショーの企画開催、演劇とのコラボレーション、病院や施設などの演奏など独自スタイルの音楽で社会を元気にする活動も続けている。音楽活動再開25周年の一環として、寄り添い型の新サービス「出前コンサート」もスタート。ふるさとでは、岐阜新聞でのロビーコンサートを継続的に実施、高齢者施設での演奏活動も続けている。 「人生は観覧車のように生きる」をテーマに、唯一無二の活動を行うアーチスト。