Taka Perry
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アーティスト情報

Taka Perry

オーストラリアを拠点に活動する豪日音楽プロデューサー・作曲家・エンジニア。幼い頃から音楽が身近な存在だったTaka Perryが中学生になると、ギター、ベース、ピアノ、ドラムと幅広い楽器に興味を持つようになり、11歳の頃から音楽制作を始めた。高校卒業後、地元・キャンベラからシドニーを拠点に移し、本格的に音楽活動を始めた。 2018年にはオーストラリア出身のシンガーソングライターRuel (ルエル)のヒット曲「Younger」をプロデュース。 2019年にはTaka Perry名義のデビューシングル「Introspect」を配信リリースした。同年に活動を日本にも広げ、Elle Teresaなどの楽曲をプロデュース。 2021年にはLeon Fanourakisとコラボレーションシングル「1234」を配信リリース。 2022年にはTaka Perry名義の1st EP『KAKOMIRAI』を配信リリース。様々な国からフィーチャリングアーティストを招き、合計4ヶ国の言語が含まれるインターナショナルな作品に仕上がった。 2023年にはMINIのTVCM楽曲としても使用されたSIRUPのシングル「GO!!」や、現在注目されているフィメールラッパーMFSの楽曲「New World」などのプロデュースを担当。2024年にはWILYWNKAが配信リリースしたシングル「Excuse Me」のプロデュースを担当。 現在もさらに精力的にグローバルな活動を展開しており、日本以外にも韓国、イギリスやアメリカにてスタジオ制作をしている。他にGold Link、Denzel Curry、Cashmere Cat、K-POPグループKatseyeなどの楽曲プロデュースも担当。これまでプロデュースした楽曲の総合再生回数は合計4.2億再生を突破し、ジャンルに縛られることなく制作に取り組めるTaka Perryの柔軟なクリエイティブさは世界中のアーティストに評価され、注目の若手プロデューサーとなりつつある。