Apple Musicで音楽を
配信・アップロードするには
Apple Music へ楽曲をアップロードしたいときは、TuneCore(チューンコア)が音楽配信を代行することで 、個人でも直接すばやく、簡単に手続きができます。1度の楽曲の登録で、Apple Music をはじめとした主要なサブスクリプションサービスへ一括で配信、そしてダウンロードやストリーミングなどに応じた収益のすべて(100%)を得ることができます。
Apple Music(アップルミュージック)で音楽を配信・アップロードする手順
- Apple Musicで音楽を配信するために、TuneCore Japan でアカウントを作成します。
- シングル・アルバムのいずれかをリリースタイプとして選択します。
- Apple Musicで配信する音源ファイルとカバーアートをアップロードします。
- 曲が再生されたときに権利者がクレジットされるよう、作詞・作曲者などを追加します。
- TuneCore(チューンコア)によるリリース審査が完了すると、Apple Musicで楽曲が聴けるようになります。
- 売上や再生回数のレポートを見ることができ、収益の100%を受け取ることができます。
アーティストがApple Musicを活用する理由
Apple Musicは世界中で利用され、6,800万人以上のプレミアム会員を誇る巨大な音楽配信プラットフォームです(*2019年末時点)。
Apple Musicへ楽曲を配信すると、自分のアーティストページが自動的に生成されます。このアーティストページを管理するためのツールとして、アーティスト向けに Apple Music for Artists が提供されています。Apple Music for Artists を上手に活用することで、アーティスト活動が捗ることは間違いないでしょう。Apple Music for Artists はレーベルやマネージメントに所属しているアーティストだけではなく、自らの力で活動するインディペンデントなアーティストにも使用が開放されています。Apple Music for Artists では、自らアーティストイメージを変更したり、配信された楽曲の再生回数やピックアップされているプレイリストの情報、リスナーの国・地域などを把握することできます。TuneCore(チューンコア )は Apple Music for Artists と認証を連携しているので、すばやく利用を開始できるでしょう。
All for Independence
showmore
「自分たちで配信すれば、収益は自分たちにダイレクトに入ってくるし、それを原資にして次の作品にも取り組めるわけで。そういうサイクルを回していって、自分たちの表現を止めないっていうのはすごい重要だなって感じます」
starRo
「やる気がある人にはどんどん進んで欲しいし、TuneCoreみたいなサービスがそのやる気を具現化していく存在になっていると思うし。」
曽我部恵一
「とにかく思いついたことを躊躇せずにすぐやるべきだと思う。今日思いついたら、今すぐやるべき。それができる時代だし。そして自分の作品をすぐにアップロードすべき。とにかく行動しないと何も生まれないから。もちろん発信したところで大抵は無視される。でも発信しなかったら100パーセント何も起こらない。やってみるってことが大事なんです。」
dodo
「生きていける理論がここにある」
TuneCore(チューンコア)が選ばれる理由
収益100%還元
楽曲の売上から配信ストアの手数料を除く、すべての収益をアーティストに還元します。
原盤譲渡いらず
TuneCore(チューンコア)を利用するにあたり原盤権の譲渡は不要です。配信後も楽曲の権利はご自身に存続します。
最短2日で配信
すべての配信ストアへ一括配信、最短2日で販売開始。
歌詞を届ける
カラオケのように歌詞を表示することで、歌詞はリスナーの体験を豊かにし、ファンはあなたの楽曲をより深く理解することができるでしょう。
TuneCore Japan は音楽配信ディストリビューションサービスとして、2012年から日本のインディペンデントアーティスト・レーベルの活動のサポートを継続しておこない、累計のアーティスト還元額は393億円を超えました。また音楽配信プラットフォーム上のアルバム・ソングランキングへのチャートインや、世界中のプレイリストにピックアップされる個人のアーティストも続々と登場しています。多くの日本のアーティストが利用する音楽配信サービス TuneCore(チューンコア)で、あなたの音楽作品・楽曲をリリースしてみませんか?
アップロードに必要なものはこの2つだけ
1曲10分以内の楽曲ファイル
(WAV方式)
3000x3000ピクセルのジャケット画像
(JPEG又はPNG方式)
FAQ
Apple Musicへ音楽を配信する費用は?
TuneCore Japan を使用することで、Apple Musicを含めた55以上の配信ストアへ一括でアップロードすることができます。1曲のシングルは1,551円(税込)、2曲以上のアルバムは5,225円(税込)が1年間の利用料金になります。それ以外に費用はかかりません。
どの程度の期間でApple Musicで配信される?
リリースの登録が完了してから最短2日で配信が開始されます。またあらかじめ未来にリリース日を指定し、リリースプランを組み立てることも可能です。
誰でもApple Musicにアップロードできる?
TuneCore Japan は国内に在住もしくは日本語が使用できれば誰でも利用することができます。また、ご自身で権利を保有する音源は自由にアップロードすることが可能です。
どのくらいの頻度でApple Musicからの収益を受け取ることができる?
TuneCore Japan はできるだけ早くアカウントへ収益を報告しています。Apple Musicでは30日後に収益と再生に関するレポートが報告されるため、例えば1月にリリースした楽曲の収益は、その30日後である2月末前後に初回の報告として受け取ることができます。
Apple Musicで再生されたデータはいつみれる?
楽曲がApple Music上で公開されると、速報値として直近1~2日前までの再生回数が毎日報告されます。日々の再生回数の推移や、よく再生されている国をチェックすることができます。
Apple Musicでプロモーションするには?
TuneCore(チューンコア )を利用して楽曲の配信を行うと、Apple Music for Artists をすばやく利用開始することができます。Apple Music for Artists を活用して、曲の再生データやリスナーの属性を把握したり、アーティストイメージを更新しましょう。新譜リリースでは TuneCore Japan が提供するサブミットを活用することで、バナー・ピックアップ欄・プレイリストなど、配信ストア上であなたの楽曲が展開・紹介がされやすくなる場合があります。
Apple Musicの収益をチームや関係者で分けるには?
TuneCore Japan が提供するスプリットを活用することで、例えばバンドやグループのメンバー、ボーカリストとプロデューサーなど、携わった関係者間で毎月の楽曲の収益を自動で分配できます。設定は分配したい相手のメールアドレスと%(分配割合)を入力するだけで、とても簡単です。
その他に知っておくことはある?
以上で十分です。TuneCore Japan は世界に向けた楽曲を配信から、収益の受け取りまで、簡単かつシンプルに行うことができます。よくある質問や気になる点はヘルプセンターをご覧ください。サービスを利用するにあたってサポートが必要なときは、お問い合わせいただければお困りの問題に対する解決策をご案内します。