KOJOEとTUNECORE JAPANがコラボレーション!!
2012/10/03
遂にインディーズアーティストの味方TUNECOREが日本に上陸!!日本始動、チャプター第一弾として世界を又に駆け、大活躍中のKOJOEの楽曲「CINEMA」(Prod by DJ BEERT)がTUNECORE JAPANから世界へ向け配信が決定!
常に限界に挑戦し続けるアーティスト、KOJOE。今回の曲は3バースとも音調が変わっており、まるでメドレーの様だが、気持ち良いほどの空気の統一感を感じ取れると同時に、映画を見ている様な感覚に陥る事が出来る、まさにタイトルにふさわしい「CINEMA」のような1曲である。古き良きクラシックな音を残しつつ、新鮮さも加わった斬新な1曲に仕上がっているので要チェックだ。「日本から世界へ」手軽にインディペンデントアーティスト自身の無限の可能性を試せるこの時代に乗り遅れるな!
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PROFILE
KOJOEは、新潟県十日町市に生まれた。転校に転校を経て群馬県高崎市に小学校の時にたどり着く。17歳の時に渡米を決意しNEWYORKへ渡った彼は、そこで本格的にリアルなストリートをラップで表現するようになった。BRONXそして、BROOKLYNのFLATBUSHに住んだ後、 QUEENS のHOLLISで落ち着く。 USアンダーグラウンドを代表するヒップホップ・レーベル、 Rawkus Recordsが、「Rawkus 50」と題してアンダーグラウンドの新鋭アーティストを50組選出し、彼らのアルバムをデジタル配信で一挙リリース。そのプロジェクトにたった一人だけ抜 擢された日本人でもある。その時のアルバムタイトルが「RAWNIN」。日本語と英語を巧みに絡ませFLOWするかと思えば歌も歌いまるで別人と間違える 程ラッパーとは思えないスキルを持っている。日本のリスナーにとっては「待ってました!」と言う様な、今世紀最も重要なHIPHOP ARTISTである。そのKOJOEが日本に帰国し「KOJOE火曜日」と題し2011年3月から7月の4ヶ月間に渡り今までにないハイクオリティーの無料配信キャンペーンを行った事は皆記憶に新しいと思う。ハードルを上げ続けるこの男の活動からこれからも目が離せない! |
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Release
タイトル :CINEMA 発売日 :2012年10月3日 販売ストア:iTunes Store(国内・海外)/Amazon MP3 (国内・海外) レーベル :On Records Recording |
Contact: KOJOEオフィシャルサイト Twitter FacebookOn-Records
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