TuneCore Japanによるインタビューシリーズ「インディペンデント INTERVIEW」。
2021年秋の「The VOCALOID Collection(ボカコレ)」において、ルーキー部門で優勝を果たしたボカロP Fushi。
ニコ動での初回アップから1日で1万再生を突破。稲葉曇を始めボカロ界隈で新進気鋭なボカロPとして注目を集めるFushiのインディペンデントとしての活動に迫る。

ボカロP Fushi：ボカコレを制したハングリー精神とインディペンデントな活動哲学

TuneCore Japanによるインタビューシリーズ「インディペンデント INTERVIEW」。
くるりの岸田繁やトクマルシューゴ・chelmicoの鈴木真海子からも注目をされる藝大生出身4名からなるバンド”カブトムシ”。
川本真琴氏を客演とした「Q」をはじめとして、フジロックのROOKIE A GOGOへのチケットを勝ち取った彼らの活動に迫る。

カブトムシ：藝大発、フジロック出場バンドが考える”インディペンデント”とは。

GAL Dがビートプロデュースしラッパーの百足が客演参加した「Moshi Moshi」がTikTokをきっかけに大きなヒットに。本格的に活動を開始してから僅か1年、しかもインディペンデントにも関わらず各種チャートを席巻。瞬く間にシーンの第一線に躍り出たNozomi Kitayはどんなマインドで突き抜けたのか。音楽の力と感謝の気持ち忘れず、自らを信じ進み続けるNozomi Kitayに迫る。

Nozomi Kitay : “音楽のパワーと自分を信じる” TikTokもアクティブに活用、チャートを席巻するR&Bシンガーソングライター

活躍するインディペンデントアーティストのリアルを紐解く"THE REAL TALK"。SUKISHAマインド全開で暗黒時代・収入・今後の展望のリアルをお届け。

SUKISHA "暗黒時代と、収入のリアルと、SUKISHAマインド"

活躍するインディペンデントアーティストにフォーカスする、TuneCore Japanによるインタビューシリーズ「インディペンデント INTERVIEW」。

Albert Connor:  “息を殺して”生活していたナードな少年がラッパーとして羽ばたくまで

「I-DEFY」は、インディペンデントアーティストを迎え、「今の時代のインディペンデント」をテーマにMC武田俊がトークを展開。永井玲衣をゲストに迎え、インディペンデントのマインドセットの意義やアーティスト活動の知見を共有します。

永井玲衣 "哲学者とひもとく「インディペンデント」"

「I-DEFY」はインディペンデントアーティストを迎え、MC武田俊と「今の時代のインディペンデント」についてトークを展開。今回のゲストはラッパーのJinmenusagiで、"インディペンデント"の体現者として音楽との向き合い方を語ります。

Jinmenusagi "インディペンデントで活動する意義とは"

「I-DEFY」はインディペンデントアーティストを迎え、MC武田俊と「今の時代のインディペンデント」についてトークを展開。今回のゲストはラッパーのvalkneeで、"インディペンデント"ならではのコミュニティの重要性について語ります。

valknee "バズった経験から見えた「やるべき」こと"

「I-DEFY」は、インディペンデントなアーティストを迎え、MC武田俊と「今の時代のインディペンデントとは？」をテーマにトークを展開。今回のゲストはRUNG HYANGで、メジャーデビュー後にインディペンデントに戻った経緯や、他のアーティストとのコラボレーションの重要性について語ります。また、彼女が指導する「ルンヒャンゼミ」や受講生の成功体験も紹介。

RUNG HYANG "「バズ」を目標にしない、自分が幸せだと思える一曲をどうやって作るか"

「I-DEFY」は、インディペンデントなアーティストを迎え、MC武田俊と「今の時代のインディペンデントとは？」をテーマにトークを展開。今回のゲスト、ラッパー兼トラックメイカーのdodoは、YouTubeやSpotifyで楽曲「im」が1,300万回再生を超え、幅広いファン層を持つ。自由な活動スタイルを貫くインディペンデントの魅力と課題を語ります。

dodo "音楽とどう向き合うか"

元ハードコア系バンドのベーシストからトラックメーカー兼MCとして転身した15MUSは、自身の力でストリーミング再生数4,600万回を達成したインディペンデントアーティスト。今の活動スタイルに至るまでの経緯、ヒットのきっかけとマネタイズのタイミングについて語ります。